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目的を達成するまでの時間が一番楽しい

移動手段の発達がもたらした人の無感動さ

そのような気はするね。
でも、「目的を達成するまで時間がかかったかどうか」で、かなり感動の度合いは変わると思うんですよ。たとえば車が欲しいと思った時、金を貯めながら何ヶ月も検討に検討を繰り返して購入したほうが、時間がかかった反動でうれしいんだろうと思うんですよね。たぶん。
上のリンクでは移動時間で述べてますけど、たとえば江戸時代なんかは旅にすごく時間がかかったわけです。そりゃもう何ヶ月単位で。行く先の細かい情報なんてのは聞き伝えでしか分からないでしょうから、頭の中で何回も繰り返し想像して美化してた部分があったんでしょう。そんな風にある意味できあがった状態で現地に着くわけだから、感動は最高潮…という仕組みだったのでは。