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フィッシングやspamかと思ってしまうメールの題名4選

会社でメールを使っていると、迷惑メールフィルタもすり抜けてくるspamが結構ある。そんな中で仕事をしていると、「あ、これは踏んだらヤバい奴だわ」と感度が上がってくる。何通かヤバいメールを自力で振り分けできちゃうと、だんだん「俺鉄壁。また会社を情報漏洩の危機から救ってしまった」とか心に隙が生まれてくるんですね。

そこに送られてくる「本当に仕事のメールだけど、spamやフィッシングと思ってしまう題名のメール」。これはヤバい。うっかりスルーして仕事に穴は最高にヤバい。最高レベルになると正規のくせにベイジアンフィルタに引っかかってspam扱いになったりして本当に困る。

自分が受け取ったことのあるメールから上げると、

1.「電子メールで送信:2016XXXXXXXX」

複合機のスキャナで書類をスキャンし、そのファイルを右クリ→「送る」→「メール受信者」としたときに自動でつけられる題名。ぱっと見わけわからん。

2.「○○さまへ」

これが意外に多い。「○○さまへ」の後に何の件か書いてくれればよいのだが、こう書く人に限って書いてこない。

3.「見積りの件です」

ある意味、一番フィッシングっぽい。本文が少ないとさらに触れない。なぜか添付ファイルが.doc.zipだったりしてさらに触れない。

4.「メールします」

万能の神であり最強の存在。確かにどんな内容にだって耐える題名だが、やりとりしたい内容は全く把握できない。出した本人はこのような題名のメールが自分のメールボックスにあふれかえったら、後でどのように整理するのだろうか。

次点:「××社の○○です」

上記2の反対のパターン。なぜか自分の名前だけを題名にしている。確かに知ってる名前が題名に入っているわけだから怪しまれはしないだろうが、何の件かが把握できないので困る。こういう人に限って最近やりとりがあったわけでは無かったりする。

番外編:題名はまともなのに本文が「送ります」1行だけ

なぜ題名をきちんと書くのに、本文を書かないのか。もうフィルタによっては即座にspam行きですよ。一週間後ぐらいに「メールしておいたんですが~」とか確認の電話がかかってきて発覚するのが多い。

題名がいいかげん→受信者が後で困る

メールの場合はこれに尽きる。チャットと比べてメールのよいところは題名があること(だと思っている)。題名に何の件だか書いてあるだけで、後でザーッと題名を流し見しただけでもわかるので。ひどいメールだと題名も本文もいい加減で、全文検索でも見つかりにくい…なんていうものも。

本文の内容を要約して、自動で題名を生成してくれる…そんな機能がメールクライアントにつかないものかな。(いや、その前にメールというシステムそのものが消えるだろ)